「14ひきのかぼちゃ」のコロッケ

 今月の絵本は「14ひきのかぼちゃ」。ネズミの一家、お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、子どもたち10人きょうだいの合わせて14ひきが、かぼちゃの種を育てて実を収穫し、色々な料理にするお話。

 14ひきのシリーズは色々なお話があるが、このかぼちゃのお話も、絵が優しくて素敵な絵本だ。

 前回、子どもたちにこの絵本を読んでから、2週間以上が経過していたので、みんなが覚えててくれてるか心配だったが、配膳台に絵本を置いて声をかけると、「知ってる!この前見たやつ!」「かぼちゃの絵本だよね」「この絵本知ってる!」と返答が。

 蒸して潰したかぼちゃに、炒めた玉葱とひき肉を混ぜて丸め、衣をつけて揚げたコロッケ。見た目は普通の茶色いコロッケだが、中を割ると鮮やかな黄色が出てくる。
 「中はどんな色かな?割ったら見てごらん」というと、「オレンジか黄色だよ!」「かぼちゃ色だよ」と前回食べたコロッケを思い出して、教えてくれた。

 食べている様子を見にいくと、「黄色だよ!」「美味しい!」とわざわざコロッケを割って(指で穴を開けて)色を見せてくれる子も。楽しい給食時間になった様で、嬉しかった。

 乳児クラスには先日、大きなかぼちゃを見せに行った。今度は絵本も読みに行きたいと思う。

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