ゴーヤチャンプルー

 夏といえば、ゴーヤ。別名「にがうり」の名の通り、苦くて青臭い。給食で使うのはゴーヤチャンプルーの時くらいだが、子どもたちは意外によく食べている。

 ゴーヤはビタミンCを豊富に含んでいて、きゅうりやトマトの5倍もある。しかも、通常ビタミンCは熱で壊れやすいのだが、ゴーヤのそれは、炒めても壊れにくいのが特徴。βカロテンをはじめビタミン類も多く、油との相性も良く、効率よく吸収される。
 ビタミンCは、風邪の予防や疲労回復、肌荒れなどに効果的。また、苦味成分の「モモルデシン」は血糖値やコレステロールを下げる効果もあると言われている。

 ただし、食べすぎると胃に負担をかけてしまうので気をつけよう。

作り方

 (材料)

  • ゴーヤ 1/2本
  • 豚薄切り肉 100g
  • 木綿豆腐 150g
  • 卵 1個
  • サラダ油 大さじ1
  • 塩 ひとつまみ
  • しょうゆ 小さじ1
  • めんつゆ 小さじ1

   (手順)

  1. ゴーヤは縦半分に切り、中のワタやタネをスプーンでかき出し、薄切りにして塩をまぶしておく。
  2. 豚肉は一口大に切る。
  3. 豆腐はザルにあけて水気を切っておく。
  4. 卵は割りほぐしておく。
  5. 1のゴーヤを水でさっと洗い、水気をしぼる。
  6. フライパンを熱し、サラダ油をひき、2、3、5を入れて炒める。豆腐は崩しながら炒める。
  7. 肉に火が入ったら、しょうゆ、めんつゆ、中華だしを加えてまぜ、4の卵を加えたらよく炒め合わせて出来上がり。お好みで、塩で味を加減する。

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