はのはなし

 6月4日は虫歯予防デー。なので今月は歯科検診もあった。そして今日は看護師による歯の話。

 いつもは、身長や体重を測ってくれる中川先生が、今日は話しに来てくれたことに、少しソワソワしている子どもたちだったが、紙芝居仕立ての話の中に「虫歯菌はいつもは口の中で寝ている。」と聞くと、「どういうこと?」という表情で惹きつけられていた。そして、甘い物を食べると虫歯菌が活発になるということを知った。

 虫歯菌が嫌いなものは?という話が出た時に、年長児が、「つば!!」と答えていた。なるほど、虫歯菌は唾液の分泌量が増えることを嫌がるということは、昨年も聞いていたので、そのことを覚えていたようだ。

 クイズが始まると、さらに前のめりになっていった。

 1. 大人の歯になっても生え変わるか。生え変わらないか。

 2. 虫歯になりやすいのは前歯か奥歯か。

 3. 虫歯になりやすいのはチョコレートかおせんべいか。

 答えはぜひ子どもたちに聞いてみてほしい。

 最後は虫歯予防の効果もある、かみかみ昆布をみんなで食べた。硬いのでしっかり噛む必要があるため、唾液の分泌も促される。ふいに登場したおやつに、嬉々として手を伸ばしていた。「硬い!」「昆布とわかめって同じ〜?」などと声を上げながら、しっかりと咀嚼していた。

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