外の日の話〜あおぐみ編

 「10月1日の土曜日」「お家の人たちと一緒に園庭で遊ぼう」「雨が降ったら宮上小学校の体育館」「クラスごとに遊ぶ」ということは子どもたちに伝えている。その上で、「外の日」をどうやっていこうか…と子どもたちと相談をしている。

 そして、なぜか子どもたちは「どうか雨が降りますように」と願っている。「宮上小学校の体育館」に行きたいようだ。確かに、体育館を貸し切って遊ぶという未知なる体験も魅力的だ。(でもせっかくなので、青空のもとでやりたい!)

 金曜日には、とりの子どもたちと、「鬼ごっこ」「かくれんぼ」「宝探し」の3つのゲームはどうかと話していたのだが、今日は、あおぐみのみんなと話をする時間を作った。

 ここまでの状況を説明をしても、あまりイメージがわかない表情。やはり経験のない初めてのことなので致し方ない。とりの子どもたちも、何となく想像できているのかいないのか、というところ。

 この3つのゲーム。もし、かくれんぼをするとなると、体育館では隠れる場所がないことを伝えると、「そっか。じゃ、雨の日と晴れの日にやることを違くすればいいんじゃない?」という意見が出た。そんなことに対応できるのか?!と思いながら、まずは本当にこのゲームでいいのかを、もう少し考えていこうと思う保育者。

 もっと、子どもたちがイメージしやすいように、子どもたちと実際にゲームをしてみる必要があると感じ、「他にもいろいろなゲームがあるから、やってみてから決めるのもいいのでは?」と提案。「そうだね、そうしよう!」ということで、今日の話し合いは終わった。

 これからどうなるのか…という不安と、子どもたちの思いがけない発想への期待感も高まる保育者であった。

前の記事

外の日の話〜あかぐみ編

次の記事

外の日の話〜しろぐみ編