2匹のトカゲ

 かぜグループのお兄さんがトカゲを見せてくれた。「わあ!綺麗だね!」という保育者の声に、はなちゃんと千穂ちゃんが駆け寄ってきた。

 さすがお兄さんはトカゲの扱い方がとても上手で、トカゲは手の中で落ち着いた様子。それを見て安心したのか、少し観察したのち、はなちゃんが自分からトカゲに手を伸ばした。少し触ってからすぐに手を引っ込めると、今度は隣にいた千穂ちゃんが手を伸ばす。すると、またはなちゃんも手を伸ばすと、二人で「これは、しっぽ」「しっぽ!」「お手てちっちゃいねー」「ちっちゃい!」とツンツンと触りながら、会話を始めた。

 互いに見えたものを伝え合っていくうちに、どんどんと観察力が深まっていったように感じた。おそらく、一人では見つけられなかった発見もあったに違いない。

○園庭

○水遊び

○給食さんの絵本読み/サツマイモ

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