事前の確認

 今日は、とりの子どもたちと一緒に散歩に出かけた。とりに進級して、初めての学年単位での散歩。クラスの散歩では一緒に散歩に出かけられない友だちと、園外に遊びに行けるのが嬉しいようで「とりさんでいくの⁉︎」と、はしゃぐ子どもたちだった。

 遊歩道の桜も満開を少し過ぎ、緑色の葉っぱが見え始めていた。風が吹くと、ひらひらと桜の花びらが舞い散ってとても綺麗だった。子どもたちも「雪みたいだね〜」「綺麗ー!」と、舞い散る花びらに感動していた。

 今日遊びに行ったのは、渦巻き公園。陽がよく出ている日は、山の斜面にトカゲが出没するので、これといった遊具結構人気な公園である。今日も、公園に着くなり「トカゲ探そうぜぇ!」と、励んでいた。

 トカゲが出没する山の斜面側に行くには、公園と山の間に歩道が通っている。ここは自転車もよく通るので、渡るときは必ず左右を確認してから渡るように子どもたちと約束した。

桜の木をバックに

 とはいえ遊びに夢中になってしまうと、安全確認を忘れてしまうこともあるだろうと思っていたので、保育者も気をつけて見ていたのだが、しっかりと安全確認をしてから渡ることができていた。

 鬼ごっこをしていた女の子たちも、鬼に追いかけられて必死に逃げながらも、律儀に手を挙げて右左を確認してから渡っていた。事前に子どもたちと遊びのルールなどを確認することの大切さを改めて感じた保育者だった。

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