さんまのそぼろ丼

 秋刀魚の旬は9月から11月。この時期の秋刀魚は大きく脂がのっていてとても美味しい。

 「サンマ」は漢字で「秋刀魚」と書くが、それは、秋に獲れる刀のような形をした魚だからだという。魚の名称は、鯵、鯛、鰹など「魚へん」の漢字を想像するが、それらは元々は中国から渡ってきたもの。しかし秋刀魚は、中国では食べる習慣がなかったため、日本独自の漢字の組み合わせで表現されているそうだ。

 鮮度の良い秋刀魚の見分けるコツは、くちばしが黄色く、目が澄んでいて、全体的に光沢があるものを選ぶこと。

材料(4人分)

  • 米 どんぶり4杯分
  • 秋刀魚 (三枚おろし) 4尾
  • 生姜汁 少々
  • 砂糖 50g
  • しょうゆ 35g
  • 卵 4個
  • 砂糖 40g
  • 油 少々
  • 絹さや 少々

作り方

  1. 秋刀魚をフードプロセッサーにかけてミンチ状にし、鍋へミンチにした秋刀魚と生姜汁、しょうゆ、砂糖を入れ混ぜ火にかける。火にかけたらしっかりと混ぜ、水分を飛ばし、そぼろ状にする。
  2. 卵をボールに割り入れ、砂糖を入れ混ぜる。フライパンに油をひき、いり卵を作る。
  3. 丼にご飯、秋刀魚のそぼろ、いり卵、茹でた絹さやを盛り付けて完成!

 見た目も鶏そぼろと似ていて、魚嫌いな子どもでも抵抗感なく食べる事ができる一品となっている。旬のうちにどうぞ召し上がれ。

 

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