食べる!

 初めての食材に出会った時、子どもは、まず、じっと観察する。目の前にあるものは一体なんなのか?その正体を探るかのようにじっと見る。そして、恐る恐る手を伸ばしてみる。正体のわからないものに手を伸ばす時、どんな思いなのだろうか。子どもの中にある勇気を振り絞っているのであろうか、それとも冷静に対処しているのであろうか…

 大人だったら、正体のわからないものに手を伸ばすためには、意を決して、勇気を出して、ようやく手が出る。そんなことを毎日経験していると思うと、子どもたちに尊敬の念を抱く保育者であった。

 (幼児食の写真を撮り忘れました。ごめんなさい。)

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