ほけんだより 6月

6月の保健行事予定

1日(水)乳児健診(おひさまぐみ)
2日(木)おひさまぐみ 発育測定
3日(金)にじぐみ 発育測定
6日(月)はな 発育測定
7日(火)かぜグループ 発育測定
9日(木)歯科健診(全園児)
※乳児健診当日は、朝9時までに登園をして下さい。(おひさまぐみ)
※歯科健診は9時開始となります。必ず9時までに登園してください。(全園児)
※健診時、医師からの意見・指示等がありましたら別途お知らせします。

6月4日は虫歯予防デー

 歯みがきの習慣づけが、むし歯予防の第一歩。また、ご飯を食べる時はしっかりと噛んで食べると、肥満予防となるだけでなく、唾液がたくさん出て口の中を洗い流し、虫歯を防いでくれる役割があります。乳歯が生え揃う1歳半~2歳頃は最も虫歯菌に感染しやすいと言われており、口腔内環境が大切な時期となります。睡眠中は口の中の唾液が減るため夕食後(就寝前)は特にきれいにしておきましょう。幼児さんも1日1回は仕上げ磨きをしてあげてください。

 おやつ(間食)の内容や時間(間隔)も虫歯に関係があります。食事と食事(おやつ)の間隔が短いと、歯の再石灰化ができません。規則正しい生活リズムを身につける事は、歯の健康にも関わっているのですね。

虫刺され

 子どもの肌は柔らかく、抵抗力が大人に比べて弱いため、蚊に刺されただけでも大きく赤く腫れてしまったり、かゆみがしつこく残ってしまうことがあります。また蚊が媒介する感染症や、とびひになることもあります。夏は特に虫よけ対策をしてお子さんの肌を守ってあげたいですね。

虫除け薬の成分に注意しよう!

 虫除けに含まれる成分として「ディート」と「イカリジン」の2種類あります。「ディート」は一般的には毒性が低いとされていますが、6ヶ月未満の乳児に使ってはいけなかったり、濃度により6か月以上2歳未満は1日1回まで、2歳以上12歳未満は1日1~3回の使用との使用制限が定められています。「イカリジン」は年齢制限や回数制限は特に定められていません。

 虫除けのタイプは直接肌に吹き付けるスプレーやクリームタイプ、洋服に貼り付けるシールタイプ、腕に付けるリングタイプ、玄関や窓近くにぶら下げておくタイプなど種類もさまざまです。どのタイプも子どもが直接成分を吸い込まないよう注意しましょう。デメリットを考え、子どもに対して適切な使い方の工夫をしていきたいですね。日焼け止めとの併用時は日焼け止めを先に塗るのがいいそうです。

園での対応

 園で虫よけの薬を個人ごとに管理するのは難しい状況です。虫刺されが多いお子さんは登園前に虫よけの処置をしたり、長袖・長ズボンの着用をご検討ください。園からの散歩時などには虫よけを使用することがあります。園で使用するものは、アロマオイル(シトロネラなど)と精製水・無水エタノールで作成したものです。また、虫刺されには、市販薬【ムヒS(クリームタイプ)】で対応しています。園で使用する虫よけや、塗り薬の使用を控えたい方はお知らせください。

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