はじめてのクッキング

 今日はうみぐみで初めてクッキングをした。エプロンと三角巾とマスクを身につける姿は、とても新鮮であった。手洗いを済ませて席に着く。

 今回のクッキングでは、ゼリーを作った。材料は、棒寒天と砂糖と水とレモン汁と紫キャベツのみ。子どもたちからリクエストが多かった、苺とみかんとバナナとパイナップルをトッピングすることにした。

 紫キャベツと、ふやかした棒寒天を子どもたちに手でちぎってもらい、水と一緒に鍋に入れ加熱。その様子を見ながら、「だんだん水の色が変わってきた」「いい匂いがする」「寒天がいなくなった」「紫キャベツが白くなった」などの声が上がった。

 棒寒天が溶けきり沸騰した液体から紫キャベツを取り出し、液体のみ容器にそそぐ。青紫色の液体にレモン汁を少量加えると、そそいだ中央から色の変化が。レモン汁の入れる量を調整しながら、ピンク色や赤色のゼリーを作る。子どもたちによく混ぜてもらい、4色のゼリーが完成した。

 給食室で冷やしておいた果物をトッピングし、いざ実食。4色の中で一番人気だった薄ピンク色のゼリーは、レモン汁を1滴垂らしてできたものであり、子どもたちにとって酸味がちょうどよかったのかもしれない。「色によって味が少し違う」との声も。今日はとても暑かったので、冷たいゼリーの食感が心地よかった。

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