雨の日の好きなところ

 今日は、一日中雨模様。いつも言っているように保育者は雨が嫌いだ。今日は晴れたら園庭で遊ぶ予定だったのだが、どうしようかと朝の会の前に子どもたちに相談して回っていると、泰地君が「てるてる坊主作ろうよ!」と、提案したので他の子どもたちにも伝えてみることにした。

 ジメジメするし、外に出られないし、どうしても好きになれない雨について、子どもたちはどう思っているのかを、製作に取り掛かる前に聞いてみると、何とほとんどの子どもたちは「雨は結構好き」とのこと。理由は「水たまりで遊べる」「お気に入りの傘をさせる」と、雨の日ならではの楽しみがあるからとのことだった。

 自分も子どもの頃は、水溜りがあったら必ず入っていたし、お気に入りの傘や長靴が嬉しかった。いつから雨の嫌な面ばかり、気になるようになってしまったのだろう。何事にも積極的に楽しさを見出している子どもたちに、本当に感心しながら、自分もそうでありたいと思う保育者であった。

 雨が好き子も多い中、それが止むように願いを込めて作るてるてる坊主を提案するかどうかとも思いながらも、せっかくの提案だったので、希望者だけで作ることにした。

 いろいろな色の花紙で、カラフルなてるてる坊主を作ることにしたのだが、2色使ってツートーンのおしゃれなてるてる坊主にしたり、笑った顔や寝ている顔など、オリジナリティ溢れるてるてる坊主作りを楽しんでいた。

梅ジュース作り

 朝の会で、雨の話をする前に、先週子どもたちと収穫した梅の実で梅ジュース作りをした。途中氷砂糖をつまみ食いしたり、お酢の匂いを嗅いだりして楽しんだ。ジュースが飲みごろになったら、ジュース以外にも梅シロップや梅の実を使ったクッキングを子どもたちと一緒に考えていきたいと思っている。

 

 

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