今に夢中な　その日暮らし
いつかに思いを馳せる　あの日暮らし
今日こそはと挑む　この日暮らし

子どもも、大人も…それぞれの毎日の営みが積み重なって、
このもう一つのおウチの中に、私たちらしい文化を漂わせていきたい…
園だよりのタイトル、「ひぐらし」にはそんな思いを込めている。

※同じ内容を園長のブログ「ヒゲノート」にも転載しています。

令和6年度 2024.4〜2025.3
　遅くなるにもほどがある（4月）
令和5年度 2023.4〜2024.3
　近くの仲間、遠くの仲間（3月）
　「中の日」の歩き方（2月）
　「やりたくない」の向こう側（1月）
　綺麗になるため（12月）
　友だちじゃない人（11月）
　海苔とお米の物語（10月）
　営みは境界を越えて（9月）
　育てるのでなく（8月）
　睡蓮鉢、覗けば（7月）
　それがせいび流 〜 行事を考える（6月）
　時をかける（5月）
　桜の花びら散る前に（4月）
令和4年度 2022.4〜2023.3
　「ゆるさ」と「らしさ」（3月）
　見せたくて、やりたくて（2月）
　真冬の構図（1月）
　なっているだけ（12月）
　庭が明ける（11月）
　秋を暮らす（10月）
　子どもの領分（9月）
　連鎖の海（8月）
　二刀流を生きる（7月）
　雨の模様（6月）
　芝と排水と私（5月）
　蕾の育ち方（4月）
令和3年度 2021.4〜2022.3
　そして、巣立っていった（3月）
　なにも引かない〜2月の懇談会に代えて（2月）
　憧れのビッグバン（1月）
　もう一つのクリスマスツリー（12月）
　ふぞろいの人参（11月）
　人呼んで（10月）
　もっと自由になりたくて（9月）
　「おねがい」なんて言わない（8月）
　スーパーサブの誇り（7月）
　初蝉（6月）
　アートの神がいるのなら（5月）
　小窓の向こうに（4月）
令和2年度 2020.4〜2021.3
　きっと明日は（3月）
　4つの習慣（2月）
　思考する集団（1月）
　やりたがりは誰？（12月）
　育ちを探しに（11月）
　みんな「ごっこ」でできている
　私の時間
　されど、水遊び
　透明の色
　With チルドレン
　この空のブルーを集めて
　緊急事態宣言の前に・緊急事態宣言の後で
令和元年度 2019.4〜2020.3
　丘の天辺で、何をさけぶ（3月）
　冬に編まれた物語（2月）
　そこで一句（1月）
　紅い実の真実（12月）
　冬が来る前に（11月）
　ふるえる心をもつために
　色の置き場所
　芝生にまつわるエトセトラ
　依頼人との関係
　ボクの細道
　土と戯れて、令和
　大げさに言うのなら
平成30年度 2018.4〜2019.3
　アラサー超えの先へ（3月）
　その時共和国へ動いた（2月）
　３歳の憂鬱（1月）
　表現しないという表現（12月）
　秋のレイン棒（11月）
　●ごと▲する■
　百花繚乱
　夏の仲間と暮らして
　今何度？そうねだいたいね
　「園暮らし」が始まる
　園長保育
　ひとつ屋根の下で
平成29年度 2017.4〜2018.3
　保育界の一番長い日（3月）
　白い恋人たち（2月）
　おせちいいけど（1月）
　師走の訪問者（12月）
　冬の気配を前に（11月）
　湧いて、膨らんで、そして
　エースもねらえ！
　この夏に…耳をすませば
　遅まきのひまわり
　幽体離脱という育ち
　大地と海と、見えない空と
　乗り越えて行け
平成28年度 2016.4〜2017.3
　東京ブラストーリー（3月）
　スイーツの誘惑（2月）
　彼の名は。（1月）
　そして、表現は巡る（12月）
　イモジェクトχ（11月）
　手掛かりを求めて
　ボクの夏日記
　それぞれの夏が
　愛で、味わい、祝う（7月）
　回って回って回って上る
　飾り棚を囲んで
　ようこそ、ここへ
平成27年度 2015.4〜2016.3
　匠の技にまなぶ（3月）
　立ち上がったのは（2月）
　バラバラって難しい（1月）
　それはスナイパー（12月）
　秋、丘の上から（11月）
　絵にならない絵
　私のカレー曜日
　「水々」しくて
　夏と絵巻と笹竹と
　夏じたく
　仮住まいの部屋で
　お待ちしてました
平成26年度 2014.4〜2015.3
　園庭の垣根のように（3月）
　竃とお米の話（2月）
　新年おめでとうございます（1月）
　表現する日、共感する日（12月）
　駆ける、駆ける、駆ける（11月）
　「はとぽっぽ体操」の謎（10月）
　秋の、はじまりはじまり
　廃刊、そして拡散